スガモリ越からガス被る三俣山に取り付いたのが、ちょうど午後0時でした。 例年ならば、三俣山から下山する人たちは、すれ違い様に「大鍋の紅葉すばらしかったわよ〜」とか、目を輝かせて話しかけてくれていました。この日、山を下りてくる登山者たちは皆、…
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