大分から片道5時間の道のりを車を走らせ、林道途中の空き地で前日泊とする。 翌朝は薄暗い中、ヘッドランプを点けて登山口を出発する。 稜線まで登りきったころ、すでに太陽が昇りかけている。 稜線上の登山道を東向きに進むと、水平に差し込む朝日の光線を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。