前回から続きです。 昨年の三俣山では、北峰の山頂で日没を迎えましたが、その時は期待したほどの景色にはなりませんでした。 1. 飯田高原をみおろして 今回は、本峰に戻って、日が沈むまでの時間を過ごすことにしました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。